「おぼえようカタカナ」の特長
本シリーズは、幼児でも、カタカナの読み書きができるよう、カタカナの読みから始めて、画数の少ないやさしい文字からひらがなに対応させて学習します。
| 裏面 |
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「なぞり書き」→書き順を見て、ていねいになぞりましょう。
「絵を見て読む」・「なぞり書き」を繰り返すことによって、無理なくカタカナを理解できるようになります。
「おぼえようカタカナ」は、知能に応じて(ア)・(イ)・(ウ)のどれからでもスタートできますが、確実な筆順・字形を身につけるためにも、(ア)からのスタートをお勧めします。
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